早期退職するには、貯金いくら必要?

あまり知られてはいないが「パンパース経済指標」という理論がある。

これはかの有名なカリフォルニア大学アナル研究科パンパース博士が唱えた理論である。
この理論では平均寿命-リタイア年齢×200万円である程度ゆとりのある生活ができると、かのパンパース博士はホステスの乳を揉みながら語っていた。

つまり独身男性が50歳でリタイアしたケースでは、男性の平均寿命が81歳であるから
81歳-50歳×200万円=6200万円必要ということになる。

この計算では大幅な年金減などクソくらえだそうである。
しかしハイパーインフレに対応できるか?という問いに博士は
ハイパーインフレが来ると、貧乏人だけでなく、金持ち以外は全員死ぬんじゃーーい。
と、ホステスの股間をまさぐりながら絶叫していた。

そして、最後に含蓄のある言葉を残された。

三途の川。みんなで渡れば恐くない。巨大隕石で地球がぶっ飛ぶのが一番平等じゃい。
と、脱糞しながら、糞尿撒き散らしながら語っておられた。

人間は行動が全てである。

人間は行動が全てであり事実。言葉なんてものは所詮
意思及び情報伝達のツールにすぎないものなんやけど
人間はなまじっか知能があるさか、そこに重きをもたすようになって
人間は悩む生き物になったんや。

人間の世界から言葉を排除したら悩みは消える。平常心でいられる。
なぜなら悩みは言葉で構築されとるさかね。

悩みのない世界とは幸福な世界ではなくて言葉のない世界なんよ。

例えば、我を忘れて何かに夢中、没頭してる時
そこに言葉の入る隙がないさかいに、その世界こそが
言葉のない世界。平常心の世界。幸福も不幸もない世界や。
言葉なんてものはすぐに消えてしまうもの。行動こそが事実。

現代は言葉で溢れかえってる。それこそが不幸感の根源や。
皆、言葉に縛られ、言葉に操られ、言葉に翻弄されとるね。

ミッドライフ・クライシス「中年の危機」

中年危機ってあるな。迷うことが多くなる。

進むべき道で迷ったときに実践してる方法があるんやけど。

例えば、AとBで迷ったとすると
Aを選んだ時の考えうる最悪の状況をイメージするんや。
もちろんBも同じにイメージして
どっちの最悪の状況を受け入れられるか検討するんやわ。

それで、わては公務員をリタイアした。
えらいもんで、退職前に描いていた最悪の状況を
今ひた走ってるけど、後悔はしてへんよ。
想定内の範囲やさかいに。

もしあのまま働いていたら今生きてないかもしれんもんな。
入院してるかもしれん。
その最悪の状況は受け入れたくはなかってん。

あの電通自死した女性社員さんも最悪の状況を考慮したのなら
辞職すべきやったな。

悩みは比較的早い段階で検討し、答えを用意しとかんと
深刻を通り過ぎて、病的になったら正常な判断できんもんな。
死より最悪な状況ってないんやけどな。

被害妄想が出てきたら病院に行こう!

誰かに追い詰められてるとか、貶められてるとかいう感覚は
分裂病の典型的症状の被害妄想なので病院に行きなはれ。

病院へは下半身丸出しで行きましょう。
病院の受付の人が「どうされましたか?」って言ってきたら
「ちょっと頭が痛いんですけど」と言って
両手でお尻を広げて、肛門を見せつけましょう。
「頭の芯がズキズキするんですよね。見えます?」と言って
さらに肛門を開きましょう。

はい。これで精神科に連れってくれます。
お大事に。
お薬飲んで寝てね~。